ザックリ以下のような方針で、旅行に関する記事を記載していく所存です。尚、拙い英語は簡単な記述で済ませています。

Creation Policy

We are creating my travel homepage for two purposes.

We will become tourist guide in Tokyo. When you come to Tokyo, we will be able to guide the new spot around Tokyo. Please contact us.

I visited 42 countries in five continents. And I enjoyed many mountains and many kayaking in Japan. We introduce you to many spot in Japan and in the world.

当初のターゲット読者層

インバウンド需要が盛り上がってる中で、外国人touristが増えているので彼らの役に立てるようなガイド・サービスを提供したいと考えていました。その入口としてこのホームページを立ち上げたのが、そもそもの目的です。その該当ユーザに読んでもらえるためには英語で書かないといけないので「Guide in Tokyo」と「外国人コンシェルジュ」は同じ内容を英語と日本語でパラレルに記載しました。また、トップページに掲げた日本の四季の写真から説明文ページにjumpできるようにしていますが、その文章も英語で書いてみました。

本来ならば、外国人をtargetにしている以上はとにかく英語で書かなくてイケナイ、と追い込まれて進むものも進まなくなりました。でも、6月に道東を旅した時に、必ずしも英語サイトを準備しなくても外国人自身で翻訳機能を活用して日本語サイトでも見てくれている(あくまで一部の人かも知れないけど)事を知りました。なので、上高地で出会ったオランダ人向けはガンバってみたものの、それ以降は書けるレベルがガタッと落ちる英語よりも、なるべく日本語で素直に書き続けていく方を選んでいます。

もう1つの目的

これまで海外旅行で42ケ国(2019年10月現在)を訪れましたし、日本国内のヤマ・カヤック旅もこの10年は毎月1~2回paceでそこそこ積み重ねてきました。2018年11月に故あってその記録をAmebaブログで書き始めました。ただ、いくらカテゴリで記事を分類してみてもどんどん新しい記事が積みあがっていき、古いものは埋もれていくのは仕方ありません。それと、デジカメの写真を粗い画像でブログにアップしていたので、最初の頃の写真はどうにも綺麗でなくちょっと悔いが残りました。

なので、旅の軌跡を記録していくホームページを構築して、次の3部構成で書いていく事を考えました。但し、私がデジカメを持つようになったのは確か2001年頃なので、それ以前の旅行に関してはネガフィルムが散逸しておりvisualに訴えるような記事を書くには無理があります。とは言え、海外旅行時には必ず日記を付けていたので、特定の都市に限定した当時の情報などは提供する事ができると考えています。

・訪問国ごとのページ
・国内旅の大括りなページ(ヤマやカヤック)
・2019年5月以降の個別の旅

ホームページの構成

以下の構成でアップデートしていきます。42ケ国全てを書き起こしていくには膨大な時間が掛かると思いますし、そもそも無謀でしょう。先ずは簡単なひな形を定めてそこに嵌め込む形で書いていければと考えております。土産物すら売っていない一部の国(ex.パプアニューギニア)を除けば、各国で置物やTシャツの写真は残っていますので、それらで訪問国の一端に触れる事はできると思います。

【ヘッダ部からリンクしている固定ページ】 
・ガイド業務紹介(日本語・英語)
・国ごとの海外旅行ネタ
・国内旅の軌跡(ヤマやカヤック等)
・旅しるべ(お役立ち情報)

【個別の投稿】
・2019年5月以降の個々の旅
・(もし相応しいモノがあれば)番外編として

HP開設当初は個々の投稿を編集後記のような感覚でアップしていました。今後は、旅行に関する具体的な記事を上げていき、編集後記はどこかの固定ページにまとめて書いていく予定です。また、 個々の投稿が埋もれないように、 Headerに掲げた3項(海外旅行/国内旅行/旅しるべ)のいずれかからリンクできるようにする予定です。(いずれも整備中)

当HPとAmebaブログの関係

ここ半年ほどAmebaブログに(旅行記事に限定しないで)とにかく1日1記事アップする方針でやってきたため、ずっとAmeba公開を先行してきました。「半年ぶりの天狗岳」、「8月の会津磐梯山」記事を試しに当HPで先行公開しましたが、①更新の容易さ、②後で読み直すとやっぱり文章の微調整が必要と考えました。そのため、今後もAmebaに先行公開していき、その後で微調整を加えたFinal版の旅行記事を当HPに残していく予定です。

また、外国人との交流も図れたラグビーW杯の記事はあくまでも【番外編】であって、旅行に関係しない記事は当HPに掲載しないつもりです。

問合せフォームの位置づけ

当初は、外国人touristからガイドの仕事を得られたらと考えていました。勿論それは継続中ですが、日本人の方からも旅行について質問や「xxxxxxの情報を詳しく知りたい」等のリクエストがあれば、メールでお寄せ下さい。

適宜、拝見した上で直接メールにて回答(もし差支えなければ当HPの「旅しるべ」欄にも匿名扱いで回答を掲載)させて頂きます。

(2019年10月記)