マリ共和国の写真を見つけました
——出版のお知らせ——
2024年秋に青春出版社さんから旅行記(単行本&電子書籍)を出版いたしましたので、宜しくお願いいたします。
タイトル: 旅は出たとこ勝負でうまくいく
―マリ共和国、イエメン…辺境旅行記―
章立て: マリ共和国編、イエメン編、ネパール編、ニュージーランド編
詳細は以下リンクをご参照下さい。
旅は出たとこ勝負でうまくいく マリ共和国、イエメン…辺境旅行記 | 柳沢英貴 |本 | 通販 | Amazon
旅は出たとこ勝負でうまくいく マリ共和国、イエメン…辺境旅行記|青春出版社
【2023年2月】改訂版のお知らせ
このたび「マリ共和国旅行記」を改訂しましたので、以下2つのページをご参照下さい。長くなっているため前半、後半に分けています。ネガフィルムを電子化しましたのでここに掲載した写真より鮮明になっており、掲載枚数も増やしています。
以下は、2020年12月に投稿した写真です。------
ようやく写真を探し出した。1999年はまだネガフィルムを使っていた時代なので、フィルム1枚1枚が貴重で撮った枚数はそれほど多くない。しかも色褪せているので、現在ネガフィルムをデジタル化しているところ。
首都バマコ: いよいよブラックアフリカに踏み込む瞬間、バマコ鉄道駅、ようやくバスに乗り込んでもまだ不安
モプティ: モスク(2)、モスクの隣家の屋上で
トレッキングの道すがら: ガイド氏は逞しい、バオバブの木と水辺
テリー村にて: 女性たちが朝食準備、断崖の直下に雨除けの穀物倉庫
エンデ村でドゴン族のダンスが終わって記念撮影、どんな柱でも支えられる逞しさ
子供達と: ヤタバル村にて、ベニマト村で川遊びした後に
【2021.3.24】一時的に写真2枚を取下げました。
【2024.12.25】冒頭に旅行記「旅は出たとこ勝負でうまくいく」出版のお知らせを追加しました。